誰もが取れない医師免許を有効に使おう。

政治の世界でも親の世襲が問題視されている。

医師は世襲だからといって、それでお金儲けが上手くなるとは限らない。

やはり、腕を上げる事が一番だと思う。

腕は普通以上だが、陰では藪医者と陰口をたたかれないように精進したい。

私の従兄にも医者がいるが、まだ一度も口をきいた事が無い。

おそらく一生涯、口をきかないで終わりそうだ。

こういう人生も有りかなあ、とつくづく感じる今日このごろである。

宇宙旅行ロケット会社

あと10年もしない内に、宇宙旅行が日常的に実施されると思う。

ロケットの乗客に欠かせないのが、緊急時の診察や治療をやってくれる医師の存在である。

それも、乗客３人につき、医師一人は必要と思われる。

何故かというと、宇宙旅行代金が一人数千万円から、数億円は支払わさせられるだろうからだ。

数千万円から数億円かけて、月旅行へ行って、亡骸が帰って来ましたでは、洒落にもならない。

おそらく乗客の大半は、生きている内にせめて一度だけでもと思われている、ご高齢の方が多いでしょうから、地球へ帰還されるまでは、宇宙旅行ロケット会社のためにも絶対無事でいてもらわなければならない。

医師は転職して何をしているのか

ある女子ソフトボールチームへ転職した医師の一番重要な仕事は、試合の時はベンチに入り、他のナインと共に大声を張り上げてチームを応援する事だと言っていた。